日光プリンスホテル　メインダイニングルーム

お客様のテーブルまでワゴンサービスされる「ハモンイベリコベジョータ」。脚付き生ハムの迫力は周囲のテーブルからも歓声が上がるそう。
プリンスホテル様でお使いの≪カサルバ社ハモンイベリコベジョータ≫は世界の食通を魅了する逸品です。
最高級のハモンイベリコベジョータを使い、お客様の前でカットし、一番美味しい切り立てをお客様に召し上がって頂く。プリンスホテル様の食材とサービスへのこだわりを感じます。

そして、なんと言っても料理長自らが、レストランで使われる野菜のほとんどを育てておられ、採れたての野菜を調理するという、食材へのこだわりには脱帽です。
自らを”百姓ならぬ百笑”と言う平山料理長。美味しいものを笑顔で食べて頂きたいから、”百笑”なのだそうです。
「料理は自然の恵みと作り手とのコラボ、そこから本当のマリアージュが生まれる。」というお話はとても印象的でした。
食育にも通じておられ、講演会でも活躍されている料理長のお料理は、美味しいだけでなくからだにも優しいメニューです。

またこだわり食材のひとつとして、ミネラルバランスの良い湖塩「ミネラルハーヴェスト塩」をお使い下さっています。