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 ◆新聞・雑誌・書籍で紹介されました
2008年
2008/07 『じっくりいいもの選びたい』「じっくり味わいたい焼酎とつまみ」Free&Easy8月号で、カサルバ ハモンセラーノミニ原木が紹介されました。 ご覧下さい>>
2008/05
『エッセお取り寄せレギュラースタッフが本当にはまった味』「食のプロ23人が選ぶとっておき!のお取り寄せファイル」ESSE6月号で、シャラン鴨ロースが紹介されました。 ご覧下さい>>
2008/05

プレジデントFamily6月号の「生活なんでも調査隊『腐る直前の肉がおいしいって本当?」で、「弊社の肉の熟成のノウハウ」、シャラン鴨ハーブマリネホロホロ鳥ハーブマリネイベリコ豚骨付ロースステーキが、弊社社長のイラスト入りで紹介されました。

2008/05
『読売家庭版・Yommy6月号』の「おいしいカビ図鑑」で、「シロカビに覆われて熟成が進むスペインの生ハム『ハモン・セラーノ』に写真を提供いたしました。
2008/02 旭屋出版 『人気メニューをつくる 最新食品・食材事典』の「畜産原料・加工品」のページで、2品が紹介されました。
「スペインでも最高級の生ハムを生産するカサルバ社より輸入。その後、専用熟成庫でさらに寝かせ、おいしさを一段と高めて出荷。ほのかに上品に香るスモークが、しっとりコクのあるハモンセラーノのおいしさを一層引き立て、和食とも良く合う。」ハモンセラーノ骨付原木ゴールド24ヶ月熟成スモーク風味
「イベリコ豚の中でも、最上級ランクのベジョータを用いた生ベーコン。脂の旨みと甘みが堪能でき、クセがなく、フランス料理やイタリア料理にも最適スペインの三ツ星レストランで数多く利用されている。」パンセタ・イベリコベジョータ
2008/02
料理王国3月号に、ハモンセラーノ骨付原木ゴールド24ヶ月熟成スモーク風味CasAlbaソブラサーダ・イベリコベジョータが紹介されました。  詳細はこちら>>>
2007年
2007/11 月間ランティエの別冊料理通信』12月号≪ドゥ・プラ・レシピ≫に、ラルド・ディ・コロンナータグースファットセップの購入先として紹介されました。
2007/11
扶桑社ESSE』12月号≪とっておき!の取り寄せリスト100≫で、フードライター 斉藤めぐみさんのとっておき!としてシャラン鴨ロースが紹介されました。
「シャラン鴨とは“鴨の王様”と呼ばれるフランス産の窒息鴨で、圧倒的なジューシー感と深いコク、やわらかな肉質が特長。「ある料理教室で食べて以来、大ファンに。ソテーにしても鴨鍋にしても超美味。奪い合いになること必死です。」
2007/10
情報誌 『Hanako』11月8日号≪ワイン王子を探せ!≫で、4商品が紹介されました。
「寒暖の差が激しい気候を活かし、40ヶ月の長期熟成を施すことで農耕かつしっとりとした生ハムに仕上げている。まろやかな塩分とコクのある甘みが絶品。」カサルバ・ハモンイベリコベジョータ骨付き原木ゴールド40ヶ月熟成
「スモーク風味が印象的なハム。24ヶ月熟成はハモンーセラーノでは最高級品。燻すことで生ハムのクセが軽減され、上品な味に仕上がっています。」カサルバ・ハモンセラーノ骨付き原木ゴールド24ヶ月熟成
「しっかり熟成しながらもマイルドなので、日本人向け。パレタはハモンに比べてあっさりめ&リーズナブルで、生ハム初心者におすすめ!」パレタ・イベリコベジョータ・リサルドカストロ
「通常の熟成に加え、カンティーナ(地下蔵)で12ヶ月間熟成をかけたオリジナル商品。ミルキーな味わい。」パルマハム24ヶ月カンティーナ熟成ゴールドラベルミニ原木
2007/10
ヤフーインターネットガイド10月号「2007/版人気&便利サイト1000」
グルメレシピ.COMが『<グルメ>こだわりクッキング』で「肉料理レシピの金字塔」と紹介されました。
2007/09
柴田書店月刊 『専門料理9月号』≪いちおしの豚肉図鑑≫で、ハモンイベリコベジョータ骨付原木ゴールド40ヶ月熟成ハモンセラーノ骨付原木ゴールド24ヶ月熟成 スモーク風味が紹介されました。
「スペインの三ツ星レストランオーナーのマルティン・ベラサテギ氏も愛用するイベリコ豚の生ハム」
2007/08 月刊「Yahoo!・インターネット・ガイド」で、グルメレシピ.comが 「珍しい食材もおまかせ!肉料理レシピの金字塔」 と紹介されました!
2007/05
竹内都子さんの 『みやちゃんの一度は食べたい極うまお取り寄せ2』で、チョリソーイベリコベジョータサルシチョンイベリコベジョータが紹介されました。
「『口の中で溶けゆく旨い脂はイベリコ豚だからなせる業』
チョリソーは、パプリカのスパイシーさとイベリコの旨みの相性が絶妙、サルシチョンは、胡椒系のスパイスの香りが効いています。 どちらもスペインのおつまみ界の傑作でしょう。 」
2007/05
月刊 『Esquire(エスクァイア)』で2商品が紹介されました。
「後ろ足の霜降り具合と脂の乗りは申し分なし。」ハモンセラーノ スライス(モンテサーノ)
「やや硬めの食感が特徴。最初に炒めるといい味わいになりそう。」ハモンセラーノ (パレタ)26ヶ月熟成スライス
2007/02
ベルシステム24社月刊 『マンスリーエム』≪ゲストの驚く顔が見てみたい!≫で、「やるなら徹底的にやる!スペイン、カストロ社の脚1本。サプライズをねらうなら足ごと用意!」とハモンイベリコ レセボ DO30ヶ月熟成が紹介されました。
2007/01
ポプラ社 『世界の料理』に画像をお使いいただきました。
2006年
2006/12
リクルートのフリーペーパー 『+R25』(ボーナスアールニジュウゴ)≪これぞ究極のボーナスグルメ!?≫で、ハモンイベリコレセボが「特選!パーティーが盛り上がる“丸ごと”食材」として紹介されました。
2006/12
アスキー 『インターネット販売生活!』1月29日発売号にて、弊社が紹介されました。
2006/11
愛知県フリーペーパー 『Quattro』イベリコ豚(骨付き)ロースステーキセットが「とろける美味しさ!ビタミンB群やEなど栄養もたっぷり!」と紹介されました。
2006/11
スターツ出版 『オズマガジン』12月4日号≪お取り寄せグルメパーティー≫で、グルメフォアグラセットが「前菜からメインまでこれひとつでOK!」と紹介されました。
2006/11
国民生活金融公庫 『調査月報』11月号≪経営最前線≫で紹介されました。
2006/09
日経ホーム出版社 『日経トレンディ』≪ブランド豚は本当にうまいのか≫で、イベリコ豚が「脂は最高、赤身にも味がある。」と紹介されました。
「他の豚肉とはひと味違う味わい。赤身はパサつくが、しっかりとした味がある」(イベリコ豚ロースしゃぶしゃぶ用) 
「脂肪が多いがしつこくなく、味は最高。」 (イベリコ豚バラ焼肉用)
2006/08
8月8日号の 『週刊女性』「真夏を乗り切る≪豚肉三段活用!≫」で、イベリコ豚 骨なしロースステーキが紹介されました。
「自生するハーブやどんぐりなどを食べて育った豚は独特のコクがある。脂が肉中にまわって“霜降り”となり、とろけるおいしさ!」と紹介されました。
2006/07
フジサンケイグループのフリーペーパー 『シティリビング』≪高級食材“ジビエ”をもっと楽しもう≫で、グルメミートワールドが「世界各地の食肉を扱うサイト。ジビエの品ぞろえも充実しています。」と紹介されました。
2006/07
徳間書店月刊 『食楽』≪旬のお取り寄せ・厳選100で、ガチョウのフォアグラが「グルメミートワールドでは、食べやすい大きさに切り分けたものを個別パックしてあるので、使い勝手もいい。」と紹介されました。
2006/06
『週刊女性』7月4日号≪全国ブランド肉 うまうまお取り寄せ28≫に、イベリコ豚(骨付き)ロースステーキセットが紹介されました。
2006/06
世界文化社 『家庭画報』≪世界の美味直行便≫で、「ポンテベッキオ」の山根大介シェフ(イタリア政府より「イタリア連隊の星 騎士章」を受賞)が最近惚れ込んでいる食材として、ラルド・ディ・コロンナータが紹介されました。
2006/03
旭屋出版MOOK 『大人気の豚肉料理』に、4社限定広告として掲載させていただきました。
2006/02
月刊 『ネットショップ&アフィリ』≪全国ネットショップ繁盛記≫に、ネットショップの達人「真似できないコンテンツと販売術で差別化。独自性を強化して売上げ60%アップを達成」とグルメミートワールドが紹介されました。
2006/01
プレジデント社月刊『danchu(ダンチュウ)』≪取り寄せカタログ 特別編「ワインの友を取り寄せる」≫ で、料理研究家 冬木れい さんが「肉の熟成が見事」と推薦するグアンチャーレと紹介されました。
2006/01
講談社月刊 『おとなの週末』≪安心で旨い!太鼓判のお取り寄せ≫で、 キャビア ベルーガ(ロシア産)が「最も粒が大きいタイプ。表皮がやわらかく、マイルドなコクがあるのが特徴」と紹介されました。
2005年
2005/12
アシェット婦人画報社『ヴァンサンカン』≪Xmas & お正月「ごちそう予約帳」≫で、キャビア ベルーガ(ロシア産)が「ふっくらとして、舌の上でとろける食感、まろやかな風味がたまらない稀少品」と紹介されました。
2005/12
竹内都子さんの 『みやちゃんの一度は食べたい極うまお取り寄せ』で「世界の食材の通信販売を行っているショップ」として紹介されました。
「どんぐりのほのかな香り感じるいべりこ豚にかぶりつき!」イベリコ豚(骨付き)ロースステーキセット
「臭みがなくて肉質も柔らかい、絶品のラム肉です。」ラム フレンチラック
2005/12
角川書店 『Rumina』≪プチしゃれママのためのフード≫で、ブラックトリュフが「中国産トリュフはフランス産より香りがやや弱けれど、風味は存分に感じられます。」と紹介されました。
2005/12
『ADDICTAM』(アディクタム)2月号≪狩猟と密接した欧州食文化のゆくえ・危機迫る!秋冬の風物詩≫に、パリのマルシェ(マーケット)の画像を提供いたしました。
2005/11
『メトロミニッツ』11月20日号に、ハモンイベリコ ベジョータ、パレタイベリコベジョータが「キャビア、トリュフと並び賞される幻の高級ハム。食べた瞬間、フォーリン・ラブです」と紹介されました。
2005/11
ネコ・パブリッシング刊 『極上の味 お取り寄せ』に、イベリコ豚骨付きロースステーキ(プレミアム)が「スペイン南西部で育つイベリコ豚は赤身と脂身のバランスが絶妙」と紹介されました。
2005/11
『日経ウーマン』12月号≪ネットショッピング特集≫で、パルマハムスライスが紹介されました。
2005/10
中小企業のIT入門マガジン 『COMPASS』秋号≪商売はコミュニケーションだ!≫で紹介されました。
2005/10
旭屋出版 『究極の伝統食と創作料理が一冊で学べる≪豚料理大全≫』に広告を掲載させていただき、「豚肉・豚肉加工品の取り扱い会社一覧」にが紹介されました。
2005/10
月刊 『Title』 11月号で商品が紹介されました。
2005/09
光文社月刊 『VERY』≪“お取り寄せ”ブランド肉はこう食べる≫で、料理研究家 鈴木薫さんが、イベリコ豚ロースブロックイベリコ豚スペアリブパルマ豚骨付きロースステーキシャラン鴨むね肉・黒毛鶏を調理してご紹介いただきました。
2005/08
月刊 『VERY』9月号≪お取り寄せ“ブランド肉”はこう食べる≫で、黒毛鶏、シャラン鴨パルマ豚イベリコ豚が紹介されました。
2005/08
アスキー 『インターネットでお店をやろうよ!』9月16日発売号≪時間のムリ・ムダを省いて売り上げUP!≫で、弊社が紹介されました。
2005/08
角川書店 『東海ウォーカー』≪お取り寄せジンギスカン味比べ≫で、「世界各地のあらゆる食肉がそろう専門店、ジンギスカンがギフトにも人気!」と極上羊ロース ジンギスカンが紹介されました。
2005/06
東京ジンギス倶楽部 『東京ジンギスカンガイド』で、弊社が紹介されました。
2005/06
日之出出版 『グラン・マガザン』6月号≪食いしんぼう必見!贅沢なおとり寄せ≫で3商品が紹介されました。
「クセがなく繊細でコクのある風味の柔らかさが評判の カネトンクロワゼ」
「地球が作り上げた偶然の創造物だ。 500万前の塩フロッシー
「金華火腿缶入りスープブロス」
2005/06
月刊 『アミューズメント ジャパン』≪NEW RELEASE≫で、イベリコ豚骨付きロースステーキが「人肌で溶ける霜降り脂は和牛以上の味わい」と紹介されました。
2005/05
日本テレビ 『3分クッキング』6月号≪極上おつまみ お取り寄せ≫に、 パルマハムゴールドスライスが紹介されました。
「24ヵ月じっくり熟成し、香りを閉じ込めた生ハム」
2005/04
柴田書店、別冊専門料理 『スペインが止まらない・PART2』で、10社限定の広告として、「イベリコ豚肉、イベリコ豚生ハム」を掲載させていただきました。
2005/03
旭屋出版 『フランス料理のエスプリが一冊で学べる≪仔羊料理大全≫』で、「仔羊の取り扱い会社」として掲載されました。
2004年
2004/12
エクスナレッジ 『cuisine』(クイジン)vol1≪鳩、ダチョウ、ウサギ、仔羊―日本人の“肉”へのあくなき欲求≫で、「日本の食肉文化」について取材を受け「食肉のオーソリティ」として紹介されました。
2004/12
WAVE出版 『おとりよせ日和』で、商品が紹介されました。
2004/07
旭屋出版 『鴨とフォアグラの技法が一冊で学べる≪鴨料理大全≫』で、「鴨肉とファオグラの取り扱い会社」として掲載されました。
2004/04
日経 『レストラン』5月号で弊社が紹介されました。
2004/04
双葉社 『ダッチオーブン&ツーバーナーで作る 大人数料理』食材の取り寄せからレシピ、用品情報までの≪便利なサイト集≫で紹介されました。
2003年
2003/06
『TARZAN』(ターザン)7月9日号≪食べる前に知っておこう、肉別・部位別栄養index!≫に取材協力いたしました。
2003/06
月刊 『ビジネスチャンス』 7月号に、グルメミートWORLDが「一般向けに肉料理のレシピを公開し、一日7000ページビューを記録」と紹介されました。
2003/04
『食の井戸端会議』≪生活者のためのネットワーク (Vol.2) ≫で弊社が紹介されました。

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